SafetyAnswer - メールアドレス仮想化システム
 
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特徴

メールの送信者と受信者が、お互いにメールを送信する相手の本当のアドレスを知り得ることなしに、メールの送受信ができるメール転送システムです。
SafetyAnswerの特徴

  1. お互いに相手の本当のアドレスはわからない
    メールの送信者「A」からは、メールの本当の受信者が「C」であることはわからず、メールの受信者「C」には、メールの送信者「A」の本当のアドレスは知られない。 
  2. 受信者アドレスは必ず秘匿される(「C」は公開しなくて良い) 
  3. 送信者アドレスを「匿名化する」または「匿名化しない」は選択できる 
  4. 同じ送信者には同じ匿名アドレスが割り当てられる
    メールの受信者「C」にとって、メールの送信者アドレスは「X」として使い続けられる。 
  5. 匿名化された送信者アドレスは、受信者専用のアドレスなので情報漏えいの心配がない
    匿名化されたアドレス「X」へは、受信者アドレス「C」以外からメールを送信できない。 
  6. メールの転送を規制して、一方向の処理を組み立てられる 
  7. 送信先にCCまたはBCCで複数のアドレスが指定された場合、別々のメールに展開して送る 
  8. メールの返信時に、複数人の合議やタイマーによる高度な送信承認が可能である 
  9. 専用のプログラムなどは一切使わずに、既存のメール送受信手段だけで利用できる


 
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