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学校PTA向け匿名メール連絡網
学校PTA向け匿名メール連絡網 
導入の目的保護者一人一人のアドレスが知られないメール連絡網を使いたい
導入先組織都立高校PTA 7クラスで3学年…21クラス+αで運用
費用学校PTA向け 50公開アドレス50転送  36,000円(年間、税別)

【導入の検討にあたり】
個人情報保護の観点から、学校主体でメールを使った連絡網の運用ができませんでした。
そのため、PTAで保護者のメールアドレスを収集せずに運用ができるメール連絡網を探していました。

【導入決定のポイント】
連絡網に登録する保護者のアドレスが、学校やPTA側に知られずに運用ができる点が最も重要なポイントでした。また、PTAの役員への連絡窓口として利用すれば、役員の個人アドレスを公開せずに連絡ができる点も安心につながります。
名簿を管理せずに一斉配信できて、一人一人との連絡もメールアドレスを知られずにできることは、安心してメールを利用する上で重要なポイントだと感じました。

【期待できる効果】
メールアドレスが漏れてしまうことへの心配が払拭され、連絡網へ登録して下さる保護者が増えることを期待しています。
また、PTA役員の方々が自分のアドレスを保護者に公開せずに連絡を取り合うことができることは、役員を受ける保護者の負担軽減につながるものと考えています。

【ご利用にあたってのポイント】
  • 保護者一人一人のアドレスは、学校PTA側へは通知されない 
  • クラスのメールアドレスにメールを送り、戻ったメールに返信することで簡単に登録できる 
  • 登録の確認操作もすべて自分でやれるので、誰かにメールアドレスを教える必要がない 
  • クラス毎の配信に対応、CCで複数クラスを一括送信すれば、学年や全体への配信もできる 
  • 登録できる保護者の数の制限がない、配信回数の制限もない 
  • 一斉配信のみならず、一対一の連絡網として使っても匿名で連絡が取れる 
  • 十分な数の公開アドレスを使えるので、クラスだけでなく委員会など、他の活動の連絡網としても使える


 
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