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合議のルールの表現方法
合議のルールを表現する記述形式を以下にまとめます。
① 基本形
合議ユニットと合議条件の関係の基本的な形態
合議条件C1、C2 ・・・は、「承認」又は「否認」に変化します。
「承認」「否認」状態(C1、C2 ・・・)の合議条件の数(E2も含め)と、成立条件(数)e1とを比較して、合議ニットE1は「成立」又は「不成立」に変化します。
② Time-Up合議ユニット
期限までに判定されないと「成立」する合議ユニット
判定期限のt分経過後に合議ユニットが「未判定」の場合、合議ユニットは「成立」に変化します。
③ Time-Out合議ユニット
期限までに判定されないと「不成立」になる合議ユニット
判定期限のt分経過後に合議ユニットが「未判定」の場合、合議ユニットは「不成立」に変化します。
④ Null合議ユニット
合議条件を持たない合議ユニット
配下に合議条件を持たない為、合議ユニットは「未判定」から変化しません。
判定期限tと組み合わせて、合議ユニットの判定を遅延させることができます。
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